真穴地区公民館の企画「夕日を見る会」があり、多くの真穴っ子が参加しました。学校に集合し、学校のすぐそばにある「柑橘百年の碑」まで歩きました。柑橘百年の碑の前で、公民館長さんより、みかんが真穴に根付くまでのことや先人の苦労などが語られ、沈む夕日を見ながら、貴重なひとときを過ごしました。
(まあニャのつぶやき)歴史を知り、この大切な土地を守る気持ちを高める真穴っ子であってほしいニャ。
今年度2回めの児童生徒を守り育てる日。「真穴の児童生徒を守り育てる会」で企画していただく「さわやかあいさつ運動」の日でもあります。学校前では、真網代坂、穴井坂の下で、教職員による見守りをおこないました。地域では、保護者や老人会、公民館、地区役員、交通安全協会の皆様が交代で見守ってくださっています。黄色のたすきが目印。見守っていただくとうれしくて、あいさつの声が大きくなる真穴っ子も!玄関では、まあニャがみかんとりとともに真穴っ子の到着を待っています。お手伝い月間、まあニャもみかんとりもお手伝いスタイルで真穴っ子を応援します。