〔3月13日(金)〕
学校で育てていたチュ-リップが咲き始めました。それに合わせて、児童玄関前の装いも変更。雛飾りを片付け、卒業式バージョンに。
まあニャも卒業証書を手に持ち、24日の卒業式に備えています。
3月17日(火)は、臨時休業に入って2回目の登校日です。休業中の健康状態の把握などをさせていただく予定です。


※前回の学校日記で「児童生徒の健康維持のために屋外で適度な運動をしたり散歩をしたりすること等について妨げるものではなく、感染リスクを極力減らしながら適切な行動をとっていただくことが重要であると考えています。」という文部科学省の見解をお知らせしました。真穴小学校の子どもたちも、近所の公園や学校の校庭を利用して適度な運動を行っているようです。また、兄弟で農作業の手伝いをしたり、マラソンをしたりして健康維持を図っている姿も見られました。
〔3月11日〕
「臨時休業期間における学習支援コンテンツの紹介」が、愛媛県教育委員会から届きましたのでお知らせいたします。
この学習支援コンテンツは、下記の愛媛県教育委員会のトップページ、「新型コロナウイルス感染症関連情報」から閲覧することができます。
https://ehime-c.esnet.ed.jp/
クリックすると、「NHK for School」などのコンテンツが掲載されています。一度ご確認下さい。
【臨時休業中の過ごし方に関する文部科学省の見解について】
昨日の登校日では、子どもたちに、
① 不要不急の外出を避けること(軽い風邪症状(のどの痛みだけ、咳だけ、発熱だけなど)でも外出を控えること。)
② 規模の大小に関わらず、風通しの悪い空間で人と人が至近距離で会話する場所やイベントにできるだけ行かないこと
と伝えました。これに加えて、文部科学省から
「なお、児童生徒の健康維持のために屋外で適度な運動をしたり散歩をしたりすること等について妨げるものではなく、感染リスクを極力減らしながら適切な行動をとっていただくことが重要であると考えています。」
との見解が3月9日付けで出ております。ご承知置き下さい。
〔3月10日(火)〕
本日は、「臨時休業中の過ごし方や健康状態を確認する」目的で、登校日を実施しました。
学級活動では、
① 不要不急の外出を避けること(軽い風邪症状(のどの痛みだけ、咳だけ、発熱だけなど)でも外出を控えること。)
② 規模の大小に関わらず、風通しの悪い空間で人と人が至近距離で会話する場所やイベントにできるだけ行かないこと
を改めて子どもたちに伝えました。また、学校図書を借りたり、新たな家庭学習課題をもらったりしました。


※ お知らせ
明日から3月25日まで臨時休業です。
休業期間中、お子さんの家庭での過ごし方について不安がある場合(家庭で一人になってしまう、自主学習が進めにくい 等)は、自主登校として学校で受け入れますので、ご相談ください。
【臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイトの開設について】
文部科学省が標記サイトを開設しました。これは、文部科学省による臨時休業期間における児童生徒の学習支援方策の一つであり、公的機関等が作成した教材や動画等を紹介しています。家庭学習にお役立て下さい。
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
〔3月3日(火)〕
コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休業が明日から実施されます。そのため、本日が今年度最後の授業日となりました。
登校すると、階段の掲示板に新たな掲示物がありました。それは卒業を迎える6年生の似顔絵とメッセージでした。1年生から5年生までの在校生からの手作りの掲示物を見て、6年生はすてきな笑顔に。
また、給食時の放送では、在校生から6年生へのお礼の言葉がたくさん紹介されました。
今日一日、6年生への「ありがとう」がいっぱい詰まった一日となりました。





