１・２年生がいもほりをしていました。

ジョブチャレの２人の先生を迎えて音楽。学習に加えて、ミニ音楽会も開催されました！まずは、真穴小学校校歌の披露。次は、真穴小学校オリジナル・まあニャソング。最後は、７時間練習した打楽器アンサンブル「情熱大陸」。２人の中学生から、まあニャソングやその歌声をほめてもらったり、アンサンブルのパート、バランスをほめてもらったりしました。限られた期間の練習でできたところの完成度の高さをほめてもらい、真穴っ子に笑顔がこぼれました。自信につながる活動になったようです。真穴中学校と受け継いできた真穴サウンドは、これからも永久に不滅です。

保健センターの先生をお迎えして、１年生が食べ物について学習しました。赤の食品、黄の食品、緑の食品について学び、バランス良く食べる、好き嫌いなく食べることについて、考えました。

音楽室から名曲「白鳥」が聞こえてきます。ピアノの音色、チェロの音色、そして、そのメロディーの違いから、どちらが白鳥で、どちらが湖のさざ波なのか、考えて発表していました。ピアノが流れるようなメロディーでした･･･という発表があり、水の流れなどイメージさせていました。あまり大きく音が変化せず、いったりきたりするようなメロディーに気付いていた真穴っ子たち。だからピアノの音色は･･･　曲の鑑賞では、シンプルな曲で表現する言葉を学ぶ時間もあります。